医療法人社団 ゆるぎない愛の会 中島内科クリニック

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診療内容

Medical

診療内容Medical

糖尿病

糖尿病

糖尿病とは、血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が上がる病気です。

血糖値が高くてもすぐに問題にはなりませんが、長い間続くと血管にも悪影響を及ぼし、さまざまな合併症が起こります。当院では、治療の3本柱「食事療法」・「運動療法」・「薬物療法」のうち、食事療法・運動療法に積極的に取り組んでいます。

甲状腺

甲状腺

甲状腺は、食べ物に含まれるヨウ素を材料にして、甲状腺ホルモンを作って、血液中に分泌しています。

甲状腺ホルモンは多すぎても少なすぎても体調が悪くなってしまいます。甲状腺ホルモンが多すぎると「甲状腺機能亢進症」、少なすぎると「甲状腺機能低下症」といいます。

脂質異常症Carbohydrate

血管を硬く狭くして、いずれ動脈硬化を引き起こす可能性があります。

脂質異常症

脂質異常症は別名、高脂血症とも言われており、血液中の脂質(コレステロールや中性脂肪)が多い為に引き起こされる疾患です。
これら余分な脂質は、動脈の壁にくっついて血管を硬く狭くしていずれ動脈硬化を引き起こします。
コレステロールには善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)があり、善玉コレステロールは血管内壁の余分なコレステロールを肝臓に戻す働きがあります。
高脂血症の主な原因は食生活(カロリー過多や動物性脂肪の多い食品の過剰摂取)や嗜好(喫煙・飲酒)過多、運動不足が考えられます。

悪玉コレステロール(LDLコレステロール)140mg/dl以上、善玉コレステロール(HDLコレステロール)40mg/dl以下、中性脂肪150mg/dl以上で脂質異常症と診断します。
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が高いと心筋梗塞を発症しやすくなります。
また中性脂肪が1000mg/dl以上になると膵炎(重症になると命に関わる可能性があります)をおこしやすくなります。

高血圧Hypertension

塩分の高い食事や喫煙・飲酒過多、または運動不足や精神的なストレスなどが原因になって引き起こされる病気です。

血圧が高い状態が続くことで血管の壁に圧力が掛り、その結果血管を傷めて次第に血管が硬くなり動脈硬化へとつながります。
高血圧の原因は特定されていませんが、遺伝的要因と食生活(塩分の高い食事)や嗜好(喫煙・飲酒)過多、または運動不足や精神的なストレスなどの環境的要因が重なって引き起こされると考えられております。

血圧140/90mmHg以上で高血圧と診断します。
高血圧があると脳卒中(脳梗塞や脳出血)、心筋梗塞をおこしやすくなります。
高血圧以外に糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、喫煙、肥満などの合併があると更にその危険性が高まります。脳卒中や心筋梗塞の予防のために、高血圧の治療だけでなく、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)の治療と、禁煙、減量などが重要になります。

痛風gout

痛風発作は足の親指の付け根が赤く腫れて、激しい痛みを伴うことが多く見られます。

飲酒や食事内容(レバーや肉、魚の過剰摂取)、激しい運動、飲水量不足などが原因で、高尿酸血症をきたすことがあります。
血清尿酸値が7.0mg/dl以上で高尿酸血症と診断します。
尿酸値が8.5mg/dl以上になると痛風発作をきたすことが多くなります。
痛風発作は足の親指の付け根が赤く腫れて、痛みを伴うことが多いです。

機能性低血糖Hyperlipidemia

ホルモン分泌のバランスが崩れると、血糖値の調節機能に障害が起き、様々な症状が引き起こされます。

低血糖症とは、血糖値(血中のグルコース濃度)が、正常な範囲内での変動が保てなくなった状態をいいます。
血糖値は、通常、ホルモンによって調節されていますが、ホルモン分泌のバランスが崩れ、血糖値が正常の範囲内の変動を超えて高くなったり(随時200mg/dl以上、空腹時血糖値が126mg/dl以上)、低くなったり(1時間で50mg/dl以上下がる)してしまう病態をいいます。

すなわち、ホルモン分泌のバランスが崩れ、血糖の調節に障害が起きていることにより、様々な症状を呈してくる病態です。
「低血糖症(血糖調節障害)」という概念は、まだ新しく(約50年前に発見)、従来の検査では見つからないことがほとんどです。

睡眠時無呼吸症候群Sleep apneasyndrome

近年注目されている睡眠時無呼吸症候群。潜在患者数は数百万人と言われています。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん、Sleep apnea syndrome; SAS)とは、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる疾患です。一般的に大きないびきが特徴とされています。

閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)、中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSA)、これら2つの混合性睡眠時無呼吸症候群、この3つに分類されています。OSAが最も一般的です。OSAのリスクファクターには、肥満、家族の病歴、アレルギー、咽頭扁桃肥大(アデノイド)などがあります。

治療は、生活習慣の改善、マウスピースや呼吸機器の装着、手術など。生活習慣については禁酒、減量、禁煙、睡眠姿勢など。呼吸機器ではCPAP装置の装着など。治療しない場合、心臓発作、脳梗塞、糖尿病、心不全、不整脈、肥満、交通事故などのリスクが増加する。

OSAの有病率は、成人で1-6% 、小児で2%ほどとされています。男女での有病率に差はありません。すべての年齢で起こり得ますが、もっとも一般的なのは55-60歳の層と言われています。

禁煙外来Non smoking

自力で治すのはとても大変です。要件を満たせば健康保険にて治療が受けられます。

禁煙治療は、2006年から「健康保険」が適用され、患者さんの負担も軽くなりました。禁煙治療を健康保険で受けるためには一定の要件があり、1回目の診察で医師が確認させていただいております。
なお、要件を満たさない場合でも、「自由診療」で禁煙治療を受けることができます。